貯水槽水道の適正な管理について

2015年04月08日 更新

貯水槽水道とは

貯水道水道とは、水道事業管理者から供給される水のみを水源とし、その水をいったん受水槽に受けた後、建物の利用者に供給する施設の総称です。

そのうち、

  • 「受水槽の有効容量が10立法メートルを超える水道施設」は、簡易専用水道として、水道法で管理の基準が定められています。
  • 「受水槽の有効容量が10立法メートル以下の水道施設」は、小規模貯水槽水道として、都農町水道事業給水条例で管理の基準が定められています。

設置者(所有者)が行う受水槽の管理

  • 1年以内ごとに1回、水槽の清掃をしましょう。
  • 水槽や設備を点検し、水槽の水が汚染されることのないように、水槽のふたが閉まっているか、鍵がかかっているか、水槽に雨水、汚水が入り込む隙間がないかなどについて、定期的に点検を行ってください。特に、地震、凍結、大雨などがあった時は、速やかに点検を行いましょう。点検等により異常を発見したときは、速やかに専門業者に依頼して改善しましょう。
  • 蛇口から出る水の「色」「濁り」「臭い」「味」など水質に異常を感じたら水質検査をしましょう。また、1年以内ごとに1回、水質検査をしましょう。
  • 供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、すぐに給水を止めて利用者の方々に知らせましょう。

貯水槽水道に関するお問い合わせは、最寄の保健所、または、都農町水道課へご連絡ください。

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